溶接とか | Chaos

補助ローラー修理

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JUGEMテーマ：修理・カスタマイズ

仮組遣り方はもうしばらくストップ

何故なら天井羽目板用の丸太が取り出せなくなるからです

天井羽目板完了まで待ちます

ということで草刈りの続き

どこに巣があるか分からなかったのですが

巣を見つけましたよ

スズメバチがこんな草むらの中に巣を作っているのを見るのは初めて

今年は大雨がないかもしれません

毎年この辺りは大雨で増水して水につかるところなのです

蜂は水が流れてこないことを知っているのですね

これ以上進むのは中止

川の上手から切り込んでいきました

川の傍まで行くと小っこいスッポンがいました

管理人に気がつき岩陰に隠れてしまいました

この画像の中にいます

お昼からは補助ローラーの修理

せっかく作ったのですがコロコロンが重すぎて

溶接していたアングルが曲がってしまったのです

しかもM12の全切りボルトも曲がって役立たず

取り外して頑丈な鉄パイプに変更しました

M14の全切りボルトに付けかえます

明日はこれの続き

昨日の夕焼け

唐揚げ

補助ローラー作り

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UGEMテーマ：ＨＡＮＤＭＡＤＥ　手作り　ＤＩＹ

以前からこれが欲しくて何とかしたく思っていました

こんな良いものでなくてもこれに近いもの････

朝から雨なので
作ります

その前に
見て下さい
トマトの雨よけハウスみたいです

補助ローラーに使うもの
二年前にオークションで落札したコロコンとジャッキを使います
コロコンには移動台がおまけでついていました
移動台の高さが20㎝くらいあります
これにジャッキを取り付けます

台にはキャスターがそれぞれ2個ずつ付いています
丁寧にもきっちり溶接されているのですねぇ
サンダーで削り落としました

ボルトの回転はインパクトドライバーを使うので
ジャッキを回転させる部分にボルトを溶接します
ボルトは六角ボルトを切断

溶接

こんな感じになりました

ジャッキのトップにはビス穴を開けたフラットバーを取り付けます

ジャッキ本体も台に溶接します

後はこのフラットバーに板を取り付けて完成

コロコンを載せてみました
うまくいきました

春巻き

帯鋸台車

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喉は若干痛みがあるもののほぼ調子が戻りました
なんと言っても食べ物が喉を通るのがありがたい

作業場では昨日の続きで帯鋸の台車改造
昼までに何とか形になりました

この後試し挽きを行い幅決めのテーパーピンを取り付ける穴を開けると完成です

昨日の雪が溶けた午後からは作業道の整備と集材
行く手を遮る間伐材を玉切りして下に滑り落としました
伐採直後だとこういうわけにはいきません
一年間山に放置していた丸太は軽くなっているので出来る技
しかも
作業道が無いとこういうわけにはいきません
作業道は必要不可欠
後は林内車で搬出です

丸太が少し片付いたので前に進めます

５メートルばかり進むことが出来ました

一度は搬出をあきらめていた間伐材ですが
このようにして作業道が伸びていくと搬出することができます
少し嬉しいです

今年の誕生ケーキ

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管理人の誕生日
長靴さんが今年もお誕生日ケーキを作ってくれました

丁度喉の調子が元に戻ったのです
嬉しい限りです

朝　　　　　　　　　　　　　午後４時３０分

めまぐるしく変わった一日でした

午後４時まで雪のちらつく日
作業道なんてとてもムリ
途中でストップしていた帯鋸コロコンの改造作業をやっていました
今回は50㎝のボルトを使います
ドリルに取り付けて削るのは長すぎて少しつらいので
コークスで焼き叩き伸ばししました
叩き伸ばしてから鳶口のように曲げて焼き入れます

フラットバーとアングルに取り付けてコロコンに直接溶接

後二カ所取り付けると完成です

うどんすき

ロケット型ストーブ

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石を運んでいて気がつきました
バックホーバケットの爪です
２年前に爪の先を溶接していたのですが
ぼろぼろになっていました
これ以上使うともっとひどくなりそうなので
石積みは休んで手直しです
溶接機をセットしたついでに薪を燃やす簡易ストーブを作りました
いままではペール缶でたき火をしていたのですが
ほぼ一年でこんなになります

鉄板が薄いのですね

ずっと以前に友達からもらっていたプロパンボンベ
半分に切った一つは据え置き型として使っていますが
もう一つは持ち運びできるものとしたくて作ることにしました
ロケット型ストーブです
ロケットストーブではございません(笑)
隣のモータスさんからいただいた板バネを足にします
その１
プラズマ切断でガスボンベに８個くらい通気口穴を開ける

その２
板バネ切断

その３
板バネ溶接

その４
バリ取り
その５
完成

その６
ためしに点火

ロケット発射失敗　飛びたちません(汗)

気を取り直してバックホーバケットの溶接をしました
板バネを簡易コークス炉で焼いて曲げたあとに溶接です

とうとう夕方になってしまいました
本日は終了です

ハンバーグのピーマン包みトマト煮

丸太吊り

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天気予報通り朝から雨となりました。
間伐できないので作業場での作業。
一つ目は丸太吊りの完成です。
こんな形になりました。

軽くて使いやすそうです。

二つ目は林内車の角です。
今は間に合わせでヒノキ丸太を差し込んでいます。

これを角パイプに取り替えます。

鉄の角パイプを二本使います。
一辺50㎜のパイプなのですが、
ほんの少し差し込む穴がでかいのでスコスコです。
下に落ちないように鉄筋をカットして溶接しました。

完成

塗装は後日です。

カレーライス

かまど

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昨日しゃがんでいただけで急に腰にきました。
寒いからでしょうか、
歩くにも腰が痛く伸びなくて前屈みです。
年取るとこうなるのかな現象(爆)

ヤードではなるべく腰を使わない作業をと思っていても、
ついつい動いてしまいます。
以前やりかけていたかまど作り。

マジックで切り取る部分をおおまかに書きます。
プラズマ切断なので、
マジックで書いた部分の塗料をはがします。

切断します。

頭も切り取ります。

メッシュを二枚ずらして溶接。
円形に切り取ります。

内部に溶接

完成しました。

火入れ。

午後からはカンナがけ。

エビチリ　牛肉と小松菜のいためもの

洗眼薬

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昨日は丸太の半割していて切り粉が目に入り痛い思いをしました。
同じ日の夜ですが、
目の痛みをこらえながら食料の買い出しに行きまして、
そのついでに洗眼薬なるものを手に入れました。

こんないいものが世の中に存在していたのですね。
しかも、
値段が安い(笑)
早速数回目を洗いました。

翌朝。
おおお、
目の痛みが無い。

なので、

ヤードに入りました。
丸太の挽き割りでは6メートルのアルミ梯子使っていますが、
中心部分でどうしてもしなります。
なので鉄のアングルを溶接して梯子を固定する簡単な台を作りました。

午前中はこれでつぶれてしまいました。
明日はこれを使ってもう数本挽き割りです。

昨日はモリアオガエルでしたが、
今日はカナヘビです。

〆鯖　茄子と豚肉の炒め物

バックホーバケットの修繕

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昨年の暮れにバックホーバケットの爪を溶接しました。
溶接機はSUZUKIDのSAY-120半自動ノンガスです。
プロから言うとおもちゃだそうですが、
やはり、
おもちゃです。
しかし、
家庭用電源で100Vしか使えない時には重宝します。
バックホーにはどうかと思いますが、
ほぼ一年経とうとしていますが、
爪は大丈夫です。
ただ、
このバックホーは中古で手に入れたもの。
本来爪はボルトで固定されていて交換できるのです。
しかし、
このバケット爪はがっちりとバケットに溶接されています。
今回の修繕はこの爪と本体との溶接部分以外の場所に亀裂が入った部分です。

基礎柱の固定には鉄管を使いますがその鉄管にアングルを溶接します。
とてもじゃないけれどSAY-120では役不足。
なので、
単相200Vの溶接機を新たに投入しました。
純粋の日本製はべらぼうに高価なので得意の裏技中国製品です。
溶接･切断･ガス溶接全部こなします。
価格は定価23万・・・ウソだろ(笑)
一生使う訳では無いので良しとしましょう。